能楽鑑賞などなどの記録。  
残暑御見舞い

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残暑お見舞い申し上げます。

 

立秋も過ぎ、そろそろ秋に向けてチケットのお手配でも致しましょうかね、と思っていたら、大どころはけっこう売り切れ。

 

トホホ。。。

 

キリギリスは、やはり必ずその報いを受けるようです(笑)。

 

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自宅の断捨離というかミニシャリしていたら、むかしお能観たあとに書いたノートとか沢山出てきて、『真面目か・・』と、ちょっと自分で苦笑してしまいました。

 

 

そいだけ。

 

 

posted by kuriko | 23:10 | 番外 | comments(0) | trackbacks(0) |
祈・

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もう何年も前からチームで準備していたし・・。

 

自●隊員に打ち水させて、萬斎さまが三番叟踏んで、「これで地、固まるだッ」みたいな感じかな〜?

 

 

・・・。

 

 

萬斎さまが、第二のリーフェンシュタールとならないことを祈ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by kuriko | 01:47 | 番外 | comments(0) | trackbacks(0) |
なつ

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花火して、

 

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虹がでて、

 

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・・牛をも喰らう。

 

別にどうということのない、夏休みで、ございます。

 

暑いから能楽堂行きたくない、、、なんて言ったら怒られるかな・・(笑)。

 

 

 

 

 

 

posted by kuriko | 00:52 | 番外 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ゲッベルスと私」

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先日のこと、「ゲッベルスと私」という、一人のドイツ人女性にインタビューしたドキュメンタリー映画を見てきました。

 

https://www.sunny-film.com/a-german-life

 

ブルンヒルデ・ポムゼルは、1911年生まれで撮影当時103歳(!)。

 

あのナチスの宣伝大臣ゲッベルスの秘書だった人物で、撮影後106歳で亡くなったらしいが、言葉も記憶も驚く程しっかりしていて、その顔に深く刻まれた無数の皺と、左手首に大盤の時計を着けている姿が印象的だった。

 

折り重なった記憶の果て、まさしく歴史の生き証人である彼女から、ナチスの深層部に迫るどんな新証言が飛び出すのか・・・。と、思いきや・・・。

 

不況のさなか、私は仕事を得て働いただけ。
(給料もよかった)(ただの下っ端のタイピストだった)
(新たな職を得るためにナチス党員になり、その際の「入会金」が高かった。)
強制収容所で何が起こっていたかは知らなかった。
私はただ、与えられた仕事をこなしていただけだった。
(深く考えることもなかった。)

 

彼女の証言の圧倒的な平凡さというか、凡庸さに身につまされる。

 

この種の証言は、ナチスに関わる話だけでなく、ごく最近にでも頻繁に見聞きするものだ。

 

彼女の話は、(映画としての出来映えとは別に)聴いている途中でうんざりしてくるほど退屈なものなのだけど、それこそが本質なのかもしれない。現代の人々は、自分ならあの体制から逃れられたと言うが、誰であってもあの体制から逃れることはできなかったと、彼女は言う。

 

結果として、彼女の身近にいたユダヤ系の友人も強制収容所に送られて死に、ゲッベルスは妻子を道連れに敗戦時に自殺した。

 

そして映画の終盤に映し出される、痩せ細った死体、死体、死体の山・・・。
(小さなお子さんや、この種の映像が苦手な方の鑑賞はおすすめしません。)

 

ただし、この有り様を記録した映画のナレーションでは、映像でこの様子を見た者は幸いだとのこと。その臭いを、かがずに済んだのだから、と。

 

何かを知っていたにせよ、彼女がこれらの蛮行に対して何か積極的に、能動的に何か関与したということも(おそらく)無い。

 

彼女自身は、終戦間近の頃には死の恐怖もなくなっていたのに、ゲッベルスや直近の責任者や、身近で自分たちに対して指示してくれる人間がいなくなったことに動揺した、と話している。

 

そしてソ連によって逮捕・抑留され(これは不当だと本人は言っていた)、同じ「強制収容所を使った収容所」で5年間を過ごしたとのことだった。

 

・・・。

 

1921年にパリで生まれて、24才で強制収容所で亡くなったエレーヌ・ベールが「彼らは考えないのだ」と、日記に綴っていたのを思い出す・・・。

 

ブルンヒルデ・ポムゼルは、神様はいないけど、悪魔はいるのよと言い切っていた。そこだけが、唯一キラリと光る(?)真実の言葉だったのかもしれない。

 

例えば自分が勤めている企業がなんらかの不正をしていたり、トップがファシズムを礼賛したりしていても、その「恩恵」が大きければ大きい程、じゃあそこを辞めるという決断のできる人が、現代でもはたしてどれだけいるだろうか・・。

 

8月3日までです。ご興味のある方は是非。

 

 

posted by kuriko | 23:42 | 番外 | comments(0) | trackbacks(0) |
伝統的

 

 

 

天下ハ破レバ破レヨ、世間ハ滅ビバ滅ビヨ

 

人ハトモアレ我身サヘ富貴ナラバ

 

他ヨリ一段瑩羹様ニ振舞ント成行ケリ

 

 

from 応仁記

 

 

わりと伝統的な価値観なのカモ☆

(あくまで、一部の人のお話です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by kuriko | 11:27 | 番外 | comments(0) | trackbacks(0) |
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