能楽鑑賞などなどの記録。  
もう少し

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暖かくなってきたら復活の予定です。

 

別世界に出かけていると、改めてお能のよさに気づくこともあり、やっぱり600年遅れてんな・・と思うこともあり・・・。

新鮮な気分で観られそうです(笑)。

 

でもメーテルリンクの「青い鳥」のようにはならないカモ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by kuriko | 00:51 | 番外 | comments(0) | trackbacks(0) |
霊峰

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今日は山種美術館で横山大観展。
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2018/taikan.html

 

恒例のカフェでの御菓子は、「雲の海」。

雲に包まれた気高い富士の姿を、きんとんで表したそうです。

 

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ふ、ふ〜ん・・。

 

一昨年も、同じ大観の「心神」をモチーフにした御菓子にしてました。
http://kuriko.jugem.cc/?day=20160113

 

 

ちなみに、萬斎さまの今年のFormには行っておりませんです。

アクセスして下さってる皆様、すみませぬね・・。

 

 

 

 

posted by kuriko | 00:21 | 番外 | comments(0) | trackbacks(0) |
おくればせ

 

おくればせながら、新年あけましておめでとうございます。

 

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

今年もマイペースにお能や狂言を楽しんでいければと、思っています。

更新頻度はあまり上がらないカモ、です。。

 

 

ちなみに、うちの母の場合、日曜美術館で放映された国宝展などの映像を、何故か携帯のカメラで撮ってます(笑)。可愛いというか・・。

 

「図録買って送ろうか?」と言ったら、それは要らない、とのこと。出来る限り(すべてにおいて)軽い状態で見たいそうで、逆にデジタルネイティブという感じがする・・(笑)。

 

 

 

 

posted by kuriko | 00:21 | 番外 | comments(0) | trackbacks(0) |
なんというか

 

 

 

https://www.nikkansports.com/sports/news/201712200000675.html

 

既定路線だし、別にいいと思うのだけど、「オリンピックは日本のホニャララをアピールする絶好のチャンス!」みたいな考え方は、もうやめたほうがいいと思う。いろんな意味で、心配です・・(萬斎さまが)。

 

 

 

 

 

 

 

posted by kuriko | 01:10 | 番外 | comments(0) | trackbacks(0) |
アンドレアス・ルーソ著 シャノン・N・スミス訳 「煮えたぎる川」

ギダは私の腕にやさしく手を置いて言った。「もしかしたらグーグルさんは今夜あまり調子が良くないのかもね」。私は落胆を隠せない。力なく彼女に微笑む。
「安心して」。彼女は言う。「マャントゥヤクの電話番号とメールアドレスを持ってくるから。明日連絡してみなさい」

 

(本文より)


最近読んだ本。

 

今まで黙っていたけれど(という程のことでもないけど)、実は私は登山記だとか、ノンフィクション・アドベンチャーものだとかを読んだりするのがわりと好きな、アームチェア型インディアナ・ジョーンズ・・だったのでした。・・・。自分では冒険しない・・。

 

著者はアメリカ人の地質学者・地球物理学者で、TEDで評判になったスピーチが元になった本らしい。

 

子供の頃、インカの血を引く祖父から教えられた沸騰した水の流れる川、幻の「煮えたぎる川」の正体を探るべく、アンドレアスはある日アマゾンへと旅立つ!

 

・・・のだけど、(わりと簡単に?)辿り着いてみれば、「煮えたぎる川」は、もはや現地の人は寄りつかず、外国人には少しは知られた観光地となっており、聖地を守るシャーマンは紹介WEBサイトを立ち上げている、という始末・・。

 

実際、地熱の影響で沸騰に近い温度の水が川となって流れている壮大な光景があったのだけど(滅多にない量で、人間もカエルもそこに落ちると確実に死ぬらしい)、その存在があまり有名でなかったのは、開発のジャマになるから、という皮肉なものだった・・。そしてそれから1年も経たないうちに、「煮えたぎる川」周辺の密林にも伐採の手が及んで、著者はその保護に立ちあがる・・というお話。

 

登山家の服部文祥が解説を寄せていて、そこにも書かれていたけれど、多くの人が気づいているように、地球上にはもはや未開の秘境はなく、未踏峰の山頂は数少なく、真の探検と呼べるものはもはや無い・・・、らしい。
(エベレスト登山が今や、お金持ちのレジャーになっているのも有名な話・・。)

 

神聖なスピリットとエネルギーが宿っている筈の木々が、人間の欲望によって焼き払われ続けている、というのが現在のアマゾンの状況とのこと。その昔、インカ帝国を滅ぼしたスペイン人が密林に足を踏み入れた時は、散々な目にあったらしいが、著者が赴いた際には、その「攻撃」は無数の蚊が刺してくる程度のものだったというのも印象的だった。

 

もちろん、Google Earthでその位置情報を確かめるのと、実際に現地に足を運んで、実物を確かめることには、天と地ほどの差がある。著者も現地に赴くまでは、アマゾンの荒廃が、ここまで進んでいるとは知らなかったわけだし・・。

 

次回にも夢のない話(読書)シリーズを続けたいと、思います。お能はど〜したの?ってカンジですが・・。

 

 

 

 

posted by kuriko | 00:43 | 番外 | comments(0) | trackbacks(0) |
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